エンジニアではない人にも、Git と GitHub は要りますか

要ります。AI と一緒に文書やプログラムを作るなら、作ったものを残して、前の版に戻せる仕組みが要るためです。全部を覚える必要はなく、最初はいくつかの操作で足ります。

最終更新

AI に頼むと、文書もプログラムも短い時間で形になります。困るのはそのあとで、昨日の版に戻したい、どこを変えたか知りたい、という場面で手段がありません。

Git と GitHub は、その「残す・戻す」を受け持つ道具です。ここでは、コマンドから入る回と、画面の操作から入る回を1本ずつ選びました。同じ題材を2つの入り方で見られます。

見る順番

AI と一緒に何かを作るなら、作ったものを残す仕組みとして先に覚えておく、という置き方をしています。

  1. 安野さんの回で、Git と GitHub の違いと、まず覚える操作を知る
  2. AIでサボろうチャンネルの回で、同じことを画面の操作で確かめ直す。コマンドに抵抗があるなら、こちらを先にしても構いません

この問いで挙げた回

回が扱うモデルや道具は、回ごとに違います。題と公開日を見てから開いてください。各回の要点は、チャンネルの名前を押した先の記事に書いています。

安野貴博の自由研究

AIでサボろうチャンネル

見終えたら

2本を見たら、自分の文書を1つ GitHub に置いて、1行だけ直して保存し直してみてください。変えた所が記録に残るのを自分の目で見ると、何のための道具かが腑に落ちます。

次に読む